どうすっかな
そろそろしんがくも考えつつの時期
プラン①・・・3年目に何処かの大学の理学部に編入
これが最も理想的な経過である。
大学は①金沢大学②新潟大学③東京都立大学(首都大学)④山形大学がいい。
特に金沢大学は看護理工学については東大に次いでの場所なので是非とも行きたい。
③の首都大学は社会人入試で1年生から入学できるシステムあり。この場合学部を他よりも2年間長く過ごすことになる。
学部では願わくば教職課程を取っておきたいな。何処で役立つかわからん。
学部卒後は生物系の研究室に入るor看護系の研究室に入るわけであるが、先ずは研究の作法を学べるところが理想的。
2020年は正に勝負の年となるぞ。
プラン②・・・看護系大学院へ行く
これはあまり良くないかも知れん。看護系の大学院に行く前にまずは生物系の知識と実験と研究の素養をつけておきたい所。看護系大学院は博士から行っても遅くはないな。
プラン③・・・浪人して1から理学部を目指す
この選択肢も悪くはないが・・・この場合は実家を拠点としつつ、バイトしながら勉強するしかない。
金銭的な問題はなんとかクリアできそうだが、年数がかかりそうで20代の時間をもっと効果的に使用したいな。
でもこの選択肢も全然悪くない。
今後15年の目標はPhD取得と看護師として認定orNP取得する。
臨床を約2年間やってきてなんとなく自分のやりたいことが見えてきた。
臨床では皮膚排泄ケアの分野が面白いと感じている。勝手に自分の中では皮膚排泄ケアは看護師の本領発揮できる分野だと思っている。
いかに創傷を作らないか、早く治すかというのが結構面白い。看護師としての腕が試されている感じがして勉強のやりがいがある。
臨床でやっていく上で一つ確実に思ったのは。。。夜勤がまじで無理だ‼️
夜勤前なんか全然寝られないし、夜勤中眠くて事故を起こしそうで恐ろしいことこの上なし。
なんで、臨床していく上で自分のポイントとしては「夜勤をしなくていいような立場になるor夜勤のない所で働く」
研究の方面では、なにかしらの看護系の方で研究が出来る様になりたい。そのためにはやっぱり博士課程まで行く必要はあるな。
本当に理想をいうんであれば、臨床と研究どっちも出来るような人になりたい。
いまはそのために出来る事をやらねば。